安藤美姫ちゃんの本を読みました。
最近に入って読んだフィギュアの本4冊め。今年のオリンピック辺りも結構読んだから今年はますますフィギュアの魅力にどっぷり。
近くにあんまり好きな人がいないのは寂しいですが、アスリートと芸術の究極の競技にこうして触れられるだけで自分にプラスになっている感じがしてます。
知れば知るほど大変な競技で、とにかく努力に努力を重ねないとどんな天才でも勝てない凄い競技の言わば水面下をかいま見ると「あぁ....私なんて何一つ頑張った事ない」って気付かされ、いつも「そうだ!私なりでも頑張らなきゃ!」ってホントに思うんです。
・・・・・・思うんですけど、いつも読み始める時間が遅くって興奮のまま読み終わる頃には寝る体制・・・・
良い事も悪い事も寝るとすっきり忘れます.
コレは長所か短所か・・・・
オリンピック付近に読んだ荒川静香やニコライ・モロゾフの著書も面白かったけど、最近の佐藤信夫コーチの廃盤になってる著書や村主章江のフィギュアの裏話も織り交ぜたもの、
今日の安藤美姫の著書はフィギュア選手の苦しみやその中から生まれる彼らにしか知り得ない喜びなんかもなんだか伝わってくるし、私たちは普段試合の彼らしか見てないが、同世代を闘う選手同士の友情と言う名のとても素晴らしいライバル関係なんかも知れて嬉しい。
佐藤信夫コーチの本では、日本のスケート界の礎を築く生みの苦しみから50年以上業界をリードして行き、今の日本と言う世界最高チームができるまでが読み取れるが、私もいつも意識してる「頭はクールに、心は最高にホットに!」ってのをホントにやってらっしゃって、ホントに好きになってしまった。
一昨日は急遽ピアニストの今井亮太郎さんのリーダーライブにお誘い頂いて、ホントいい形で歌わせて頂きとても感謝してる上に、
時間が危なくてライブ終了と同時に終電に駆け込んだので、その後とても素敵なメールを頂いたりして、私はとても興奮状態です。
私はまだ3年目でサンバは勿論、歌に関してもまだまだだけど、
今井さんはピアニストとしてしっかりとした実績を作りながらも日本におけるブラジル音楽の認識に関して一石を投じたいと思ってる、という思いを聞き、
激しく興奮!
だって、私も恐れ多くも同じ気持ちを抱えてきてたから。
なんでもかんでも一緒にするのは私の悪い癖だけど、比較的華やかに見える世界にはいつも誤解がつきまとう。勿論なんでもそうだろう。
だから自分自身はなるべく情報に振り回されず、事実を知りたいし、
自分の心で感じることを大事にしたいし、そんな事を伝えていける歌い手になりたいんだなぁ。と。
サンバに関しても、殆どの方が間違った認識をしている。
私にしたって加々美淳さんに出逢うまではそうだった。
でも今はその豊かで美しく、人間の本来の感情に鼓動と共に揺さぶられるこの音楽に日々気付かされる気がしてる。
またしても強引な括りだけど、フィギュアのトップ選手の人生は人間の人生を思いっきり凝縮して、思いっきり波を立てたようなもんなんじゃないかとかね。
成長出来るとき、どんなに頑張っても上手く行かないとき、人の才能に嫉妬したり、そんなライバルの存在に励まされたり、
悩んで悩んで悩んで
人を信用できなくなったり
全てを投げ出したくなったり
でも諦められなくて。
奢りがある時。人にはわからない些細なことができて喜んで。悔しくて。
特に女子シングルの選手生命はホントに短くて、人として成熟する前に全てが終わってしまうようなものなんだ。しかしその濃さと言ったらもう!
ホントに「幸せ」と感じられる時間はわずかなんだろう。
だからこそ「幸せ」はとても価値がある。
私はもういい大人だし、いろんな事を幸せと思えるテクニックは身につけてきたと思う。でも彼女達のようにホントに後悔しないようにやりたい事に向かっているのかい?
自問自答しながら、今を生きれる幸せを噛み締めながらいなくては。
うーん。
またしてもこんな時間だけど、ちょっとはやることやって、明日に繋げてから寝るにするか。
そんでもって私の大きな課題!
今年の全日本フィギュアは何処で観るのか?!
昨年は空ちゃんの実家の素晴らしい大画面で白熱し、20型では全然見えてなかったんだと大実感!!!!!!
サスガに福井まで行けませんし、空ちゃんもいないのに笑!
・・・・・・・電気屋か????????力道山だ!
すいませんね・・・・。いつも真面目な話の落ちはフィギュアで・・・・。
3月の世界フィギュア終わるまではこのモードです。
できたら一緒にハマってくださらない?





